女の人について思うところは沢山あります。
自分もそのカテゴリの中に入るわけですが、女子っぽいところからは外れてしまっているので、え…って思うところもありながら、受け入れるしかないのかなって諦めてもいます。

この歳になると、自分ではどうにもできないような事態に追い込まれることもあって、そんなときはそっとしておいてほしいものだけど、待ってましたとばかりにある意味ナイスタイミングで寄ってくる女子。

「他人の不幸は蜜の味女子」と名付けたい。

無職になった途端にLINE連絡

えー、会社辞めちゃったのぉ?
心配です(涙) 連絡ください。 
→ 返信: ご心配ありがとうございます。大丈夫です。

面倒だけど返信しないとしないでうるさそうだから、無難に返す。

○ヶ月後に再びLINE連絡

最近どうしてますか?新しい会社はどうですか?
私も会社にはうんざりしていて、転職を考えているので連絡ください。
→返信: 転職活動を続けています。転職を考えているのでしたら、エージェントに相談されるといいと思いますよ。情報もいただけますので。

まさかまた連絡があるとは思っていませんでしたが、返信しないとうるさそうだから(以下略)

真っ黒ハート

退職した会社で仲良くしていた人たちには近況報告をしていました。
ある日その中の一人から謝罪メールが届きまして、何事かと思ったら、あまりにもしつこく例の「他人の不幸は蜜の味女子」がしつこく私の近況についてきいてくるもんで、転職活動を頑張っていると言ってしまったら、あることないこと色んな方々に吹き込みつつ、未だに無職なんですって情報を拡散してくれていたんだそうな(苦笑)

彼女は私が無職で転職活動をしていることを知りつつ、再び喜々として連絡してきたことになるわけですわ。いやぁ、くっろ!

どおりで何人かの方から"来月時間あるのでお話ききますよ!"的なメールを受け取る訳だ。じゃあいつにしましょうかって話をすると、"スケジュール調整して連絡しますね"という、あ、これ流れるパターンwって展開になるわけね。要は心配して連絡くれたのではなくて、こんなかわいそう(アラサー無職)な状況にあるアナタに声を掛けてあげる優しいアテクシに酔いたいだけなのよね。
まぁ、結局のところ無職アラサー女子乙(笑)したくて連絡してきてるんだろうなってこっちも薄々気付いた上でそう返してるので、こちらはこちらで黒いんだけど;

無職になると見えてくるもの

利害関係だけでつながっていた人たちからの連絡が途絶えるってのは別にいいんですね。それまでの関係だったってだけだから。
ただ、相手の気持ちを考えず心を抉るような対応をする人ってのもいます。いつもニコニコしていたけど、こういう奴だったのねっていう。気が置けない仲間以外は信じていないので、嫌な思いはしましたけどそこまでのショックは受けなかったのが救いですかね。でも、なんだかな〜っていうモヤモヤ感は残るもんなんですよ。

無職になって勉強になったことの一つは、何もない自分になって周りをみることができたことです。これまでは「X大学の」「Y社の」等、どこかには所属していたので、本来の意味で自分という人間そのものを見られることはなかったように思います。
無職になった途端あらゆる縛りがなくなる一方、何かのせいにできない。全部自分のせい。転職活動一つとっても、仕事が忙しいからとか言い訳一つできないですしね。自由でもあるけれど、そこは辛いと思うことの一つです。

無職という状態の自由度と不安が折り混じるこの複雑な感情を味わえたことが、将来役立つことを祈るしかできませんが、転職活動に勤しみます。
とある企業に先日出していた書類選考が通らなかったことは、内緒です。…ぜったいに内緒だよ。